2015年2月21日土曜日

ライブや大会で部員が意識していること

・ライブやコンテスト,その他発表会において、自分たちがたのしむことに終始せず、誰が聞くのか見るのかを意識して、パフォーマンスをする。

・メンバー紹介をしない(ドラム担当が佐藤であるか鈴木であるかそれとも高橋であるかは、聞き手にとっては不要な情報)。

・2曲しか演奏しないのに「次が最後の曲です」などと言わない。

・盛り上がる確信を持ってMCをする(ステージの上でどうでもいいMCをだらだらとしない)。

・ネガティブな発言を含んだMCをしない(「下手ですが…」,「喉の調子が悪くて…」,「練習時間がなくて…」,「(自分の演奏に対して)すいません」など)。

・内輪にしか伝わらないようなMCをしない。

・聞き手に「もっと前に来てください」,「立ってください」,「盛り上がってください」などと情けないお願いをしない(お願いをせずともそうなるようなステージを目指す)。

・ステージ上で自分たちのクラスの出し物の宣伝をしない(文化祭)。

・セッティングに時間をかけず、それが完了したら無駄な音は一切出さない

・提出したセット図の内容やリハーサルと異なることを本番にしない

・モニタースピーカーに足をかけない,機材を大切に扱う。

2015年2月6日金曜日

役職や係分担について

■一般に「幹部」と総称する役職
・部長
・副部長
・パートリーダー
・機材管理
・部室管理

■部員は必ず以下の係に属し、それぞれ責任者を設ける
・ブログ
・合宿
・文化祭装飾
・CD製作


■ライブ開催時の係分担
・責任者
・PA
・ステージ付き
・照明
・司会
・プラグラム
・控え室

現音の考え



「東京都高等学校軽音連盟主催大会での入賞を目指す」

「1年生の夏休み明けまでにオリジナル楽曲を制作し、その後は文化祭での引退まで音楽の理論的知識を身につけ、より高度な楽曲制作を行い続ける」

「ライブの主催等を通してイベントを運営する力や、PA・音響の知識を身につける」